全国救急隊員シンポジウムで調査研究演題を発表しました

 令和6年2月1、2日に愛知県名古屋市の名古屋国際会議場で開催された第32回全国救急隊員シンポジウムにおいて、当消防組合から調査研究した1演題を発表しました。

 この全国救急隊員シンポジウムは、全国の救急隊員のみならず、119番通報を受信する通信指令員のほか、医療機関の医師や看護師なども参加して開催されるもので、救急業務の質や救命率の向上を図ることを目的に、日々の救急現場などで経験した内容などを調査研究し発表する場となります。

 今回のシンポジウムは、調査研究や事案発表の内容ごとに10会場に分かれ、採択された約200の演題が発表されました。

 

当消防組合から発表した演題については、以下のとおりです。 

【演 題】

 救急救命士の従事年数による現場活動時間の特徴

【発表者】

 消防本部警防課 救急高度化推進係長 青木 透

【内 容】

 当消防組合の救急活動データから、救急救命士の従事年数ごとの現場活動平均時間とその傾向を調査し、従事年数10年を境に現場活動時間が延伸する傾向があることを示し、その要因や改善に向けた方策について考察した。

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 このように当消防組合は救急業務の質向上を目的に、様々な取り組みを行っています。                                            住民の皆さま方には、救急車の適正な利用をはじめ、当消防組合の救急業務に対するご理解とご協力をいただきますようお願いします。