灯油等の漏れにご注意を!

2017年11月28日

灯油等の流出事故が発生しています!

 暖房機器等を使用する季節となりました。灯油等の危険物の流出事故は、火災発生の危険性があることはもちろんのこと、河川等に流入すると水質汚染魚類農作物の被害などを引き起こす可能性があります。ホームタンクで灯油を貯蔵しているご家庭では、次のことに注意し漏えい事故や被害の拡大を未然に防止しましょう。

 

  • ホームタンクの転倒のおそれはありませんか?
  • ホームタンクの設置場所は、屋根からの落雪の影響を受けない場所ですか?
  • ホームタンクの配管が折れ曲がったり、古くなったり、損傷していませんか?
  • ストレーナーキャップのひび割れ内部に水が溜まっていませんか?
  • 急激にホームタンクの残量が減少していませんか?
  • 家の周りで灯油の臭いはしませんか?   

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灯油類を取扱うときには十分注意し、目を離さないようにしましょう!

 ホームタンクからポリ容器や暖房機器等のタンクに灯油を移し替えている最中にその場を離れたり、移し替えた後にホームタンクのバルブを閉め忘れたりしたために、灯油が流出する事故が発生しています。慣れた作業であったとしても油断せず、慎重に取り扱いを行い、灯油の流出を防ぎましょう。 

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灯油類が流出したときは、速やかに関係機関に通報してください。

  自分できれいに清掃したつもりでも雨や雪等で流れ出たり、地面に染みこんだ油が時間の経過とともに水路に出てくることがあります。また、流出した油を水で洗い流すことは被害の拡大につながりますので、絶対にしないでください。

 油による汚染を最小限に食い止め、流れた油を適切に処理するため、灯油類が流出したときは、速やかに市町又は消防に通報してください。

 ※油の流出事故後の処理に要する費用は、原因者の負担となることがあります。