令和8年度第1回警防研修会を実施しました
2026年07月07日
令和8年7月2日(木)、3日(金)に令和8年度第1回警防研修会として強制進入技術(火災等の緊急事案の際、扉等の開口部から建物内部に進入するために施錠されている扉等を破壊、解錠、開放する技術の総称)研修を実施しました。
本技術は、火災という特異な環境に加えて、近年の建物の高断熱高気密化、高まる住宅のセキュリティにより難易度の高い手技になっており、講師には、この分野において知見が深い一般社団法人Japan Forcible Entry韋駄天の一ノ宮健様をお招きしました。
研修は、先着隊が施錠ドアを開放できるようになることを目的に、2つの到達目標(本技術標準化へのファーストステップにする、ハンドツールの基礎的な所作を身に付ける)を掲げて行われ、各署所から集まった小隊長(分隊長)クラス間で知識、技術の共有を図ることができました。
このように当消防組合は、どのような災害においても、一定の活動を行える隊員を育てるため、様々な取り組みを行っております。
今後においては、より良質な経験を得るため、解体予定の建物を使用した訓練を行う可能性がありますので、消防業務に対し、引き続きご理解とご協力を頂きますようお願いします。































